30年間で60万人もの英語でコミュニケーションできるお子さんを生み出した
英語をマスターするために開発された「ディズニーの英語システム」の秘密とは?
英語の重要性がますます高まる中、お子さんにどのようにして効率的、
かつ優れた英語教育を受けさせてあげることができるのでしょうか?
また、「英語で話せる」「英語を理解できる」だけではなく、
自分の考えを自分の言葉でしっかり表現できる
真の意味でのコミュニケーション能力
を身につけるためには一体どうしたらいいのでしょうか?
その前にまず、こちらのデータをご覧ください
これは2005年11月16日の朝日新聞に掲載された記事です。
この記事によると、仕事で英語を使う人は使わない人より
男性で約18%、女性で約40%年収が高い
ことが分かったのです。
人の人生を分けるものは何でしょうか?
年収に大きく差をつけるものは?
格差社会といわれる昨今、お子様の将来を大きく左右するものは?
それは時代が求める知識やスキルを身につけ、使いこなす能力に他なりません。
英語はその中の一つです。
就職するために、会社の中で順調に昇進するためにも、
否応無く実践的な英語の能力が問われる時代なのです。
簡単な単語を使った会話でさえ聞き取れるようにならない英語教育
一般的な日本人は義務教育の3年間中、高校で3年間、通常6年間英語を勉強します。
大学の一般教養課程をいれると8年程度です。
しかし、そのような教育を受けた方の大半は英語で道案内さえできないレベルにいます。
これは決して日本人の能力が低いからではありません。
日本人が英語をそれほどまでに苦手とする理由とは?
日本人が英語を苦手とする理由には様々な説がありますが、
そのひとつは、
日本語と英語の音域の違いのためだと言われています。
一般的に母音は低い音域にあり、子音は高い音域にあるため、子音の多い英語の音域は、
母音の多い日本語に慣れた耳には聞き取りにくい領域になってしまうのです。
そのため“英語の耳”を作ることが、英語習得の基礎になるのです。
日本人が英語下手を克服するのに有効な勉強方法とは?
ディズニーの英語システムを開発したのは、アメリカの著名な言語学者、アン・ダウ氏です。
彼女は英語を母国語としない子供たちが英語を第二言語として習得するにはどうしたらよいかを研究し続け、『
母国語方式』によるメソッドを打ち立てました。
ディズニーの英語システムは、子供たちが言葉を覚えていく過程に合わせて開発された、
日本人のための英語習得プログラムなのです。
また、音楽を通じて心豊かな人間を育てることを目的とする教育法の一つ『
スズキ・メソード』から言葉と音の関係についても、そのエッセンスを取り入れています。
なぜディズニーの英語システムでは自然に英語が身につけられるのか?
それはこのプログラムが、
どんな小さな赤ちゃんにでも有効な英語環境を整えられることと、
成長に応じて最適な使い方ができるように開発されているからです。
まず、「プレイ・アロング」のCDとDVDで遊びながら英語の音と言葉の意味づけの基礎を作り、「シング・アロング」で歌を繰り返し聞いて、歌うことで、語彙やフレーズをそのまま覚えることから始めます。
そして「ストレート・プレイDVD」の映像や「シング・アロング」の歌、「DWE絵本」のストーリーや「トークアロング・カード」で能動的に遊ぶことなどを通じて、英語をさまざまに関連づけながら理解していきます。やがて言葉の法則を見つけ出して、英語をコミュニケーションのツールとして使えるまでになるのです。
「ディズニーの英語システム」は、そんな確固たるメソッドに基づいて作られています。
なぜディズニーの英語システムは子どもを勉強漬けにせず、
時間もお金も有効活用できるのか?
『英語の耳』を作るためには、2000時間が必要だと言われています。
一回45分間の英語教室に毎週通うとすると、
英語の耳ができるまで55年もかかる計算になるのが
自宅でいつでも英語に触れることが出来る「ディズニーの英語システム」なら、
1日2時間、英語の歌のCDをBGMとして聴くだけでも、
3年あまりで簡単に2000時間を達成できるのです。
ご兄弟がいるご家庭の場合、英会話教室ではコストの負担が大きくなります。
3人のお子さんがいれば、3倍のレッスン料がかかるわけです。
でも、ディズニーの英語システムなら、ひとつの英語教材を兄妹みんなで使うことができます。
しかもお子さんそれぞれの英語力の発達に伴ったふさわしい使い方ができるので、
効率よく、長く使い続けることができるのです。
もし小さなお子さまが英語教材をやぶいたり壊したりしてしまっても、
ワールド・ファミリー・クラブに入会していれば、
いつでも何度でも無料で保証交換されるので安心です。
- 英語教育の重要性を認識しているが教育方法で悩んでいる
- 子供を勉強漬けにしたくない
- 勉強のほかにもスポーツや習い事など充実させたい
- 自宅学習で子供と一緒に勉強したい
- 教育費のコストがかるのが心配
- 知識だけではなく考える力をつけさせたい
- 「見る・聴く・遊ぶ」で家族一緒に遊びながら楽しく学びたい